牛根漁業協同組合 牛根漁協 ぶり大将

安心・安全をモットーに鹿児島県認定ブランド魚「ぶり大将」や水産庁長官賞受賞の「つきあげ」などを紹介、販売しています。TEL.0994-32-1389 FAX.0994-32-2914

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ぶり大将
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牛根漁業協同組合は鹿児島湾の奥に位置し、船を数分走らせるでけで水深が約120mと、途端に深くなります。この特徴から、昭和43年に鹿児島県で最初にブリ養殖を始めました。この牛根で育ったぶりは頭が小さく太っており、他の産地の同サイズのぶりより身の量が多いのが特徴です。なぜなら、漁場は鹿児島湾の中である為、水温が安定し一年中給餌することが可能で、成長が日本一はやいからです。また、水深が深い海でイケス間隔を広く取り、「ふらせ方式」(潮の流れに沿って360度回転するイケス)を採用することによって、魚にとって最高の環境を作り出しています。


「ぶり大将」の活き〆
早朝、まだ暗いうちから「ぶり大将」の出荷は始まります。鮮度を維持するために、数十尾づつ船の上に魚を上げるとすぐに活き〆し、船の中の氷の張った海水の中で陸まで運ばれます。短い出荷だと30分ほどで終わるのですが、「一尾一尾丁寧に活き〆し、キンキンに冷やして運ぶ」事を徹底することで、ぶり大将の品質は保たれます。また、一度に大量の魚を船の上に上げない事で、魚が暴れるのを抑え、傷が付くのを防止したり、身質の品質向上に努めています。


「ぶり大将」の水揚げ
水揚げ時も鮮度維持の為の努力は欠かせません。氷水の外に魚がいる時間を徹底的に減らす為、力を合わせて作業のスピードアップに取組んでいます。また、水揚げに使用する海水には海水滅菌装置を導入することにより、海水中の有害菌類を滅菌する安心・安全対策をおこなっています。こうやって、大切に出荷されたブリは、関東、関西などはもちろん、アメリカなど海外にも輸出されています。

「ぶり大将」給餌
カタクチイワシやサバ、サンマ等の冷凍餌と魚粉などの配合飼料を混合して作成した飼料をモイストペレットと言います。この飼料は、原料の品質や履歴を厳しくチェックされ、鮮度が落ちる物については、すぐに返品の処置などを行っています。また、大きさ、季節などに応じた最適な餌の量を研究、給餌しておりますので、効率的な成長はもちろん、魚の口に入らず海底に大量に沈殿しヘドロ化するといった事もありません。